f 08.2010 | m e l t in g b o t

MOAMOO presents High Wolf Japan Tour 2010 w/ Topping Bottoms

2010/08/31
















謎の覆面アーティストHigh Wolfが待望の初来日!
[Not Not Fun]のレーベルメイトでもあるTopping Bottomsがフル・サポート!!

ここ数年の西海岸〜東海岸の地下シーンで繰り広げられる新世代のサイケデリック・ミュージックは、コアなレーベルで言えば西は[Not Not Fun]、東は[Olde English Spelling Bee]を台頭にユルいサイケからヘビーなサイケまで、最近ではウィッチ(魔女)なんてゴシックめいたサイケも出て来るほど面白い広がりをみせています。そんなシーンが加熱する中、[Not Not Fun]からデビューを果たし、独自の路線をひた走る日本のインディ・レーベル[Moamoo]からもアルバムをリリースしたばかりのHigh Wolfが来日します!そのサポートには[Not Not Fun]のレーベル・メイトでもある日本人アーティストTopping Bottoms、トクマルシューゴのバンド・メンバーでもありソロでも活躍、又イラストレーターやアニメーターでもあるマルチ・アーティストChanson Sigeru、元Black Dice及びLighting BoltのメンバーHisham Akira Bahroochaのソロ・ プロジェクトSoft Circle (現在は2人で活動中)などなど強烈な面々が勢揃いです。実験音楽好きなら体感すべき120%マストのライブを見逃すことなかれ!Vision Quest!!

詳細: Moamoo



High Wolf :

myspaceのプロフィールではブラジルのアマゾニア奥地で生活していると書いてあるが、一説によるとフランス在住らしい奇怪な覆面アーティスト。2009年にNot Not Funから限定100本のカセットテープでデビュー、その後、自身で運営するWinged Sun RecordsやKrayonからカセットテープ、CDRをリリースし、Vibracathedral OrchestraのNeil CampbellによるプロジェクトAstral Social Clubと一緒に、Iibiis Rooge名義でも活動、自身のWinged Sun RecordsやドイツのDekorderからリリースしている。dublabの主宰者Frostyがセレクトした2009年のベスト・ミックスや、ローファイ系ブログFriendship Braceletのコンピレーションにフィーチャーされるなど、一部の好事家から熱い視線を集めている。2010年6月に、Not Not Funから新作LP『Ascension』をリリース(収録曲がWIRE誌の企画するコンピレーション『Below The Radar Vol 3』にBurning Star Core、 LA Vampires、 Oneohtrix Point Never等と一緒にフィーチャー)したばかりで、Best CoastやReal EstateのメンバーAlex Bleekerをリリースしているブルックリンの注目レーベルGroup TightenerからForest Swordsとのスプリット・リリースを控え、廃盤のテープ/CDR音源のアナログ化も予定されている。ライヴでは、Not Not FunのレーベルメートであるSun Araw、Pocahaunted、Gnod等とも共演し、2010年の9月に待望の初来日!


Topping Bottoms :

東京、LAでダラダラとマイペースな活動を続ける暗黒地下魔導儀式集団。Not Not Funからリリースされたテープは海外での評価も高く、また同レーベルのアートワークの制作もおこなっている。メンバーの名前、国籍、人種、すべて不明。



Chanson Sigeru :

1980年生まれ。アーティスト。GELLERSのドラマーであり、トクマルシューゴのサポート等にも参加。ソロアーティストとして、すべての楽器を自ら演奏し膨大な作品を制作。CDジャケットのアートワーク、PVアニメーション制作など、その活動は多岐にわたっている。2008年MOAMOOよりソロアルバム『#1 DAD』をリリース。2010年には自身初の個展『ruffle』を開催。



Chanson Sigeru - Cowbell


Soft Circle :

元々はHisham Bharoochaのソロ名義、現在はBenjamin Vidaと二人で活動中。Hisham Bharoochaは
音楽以外にもビジュアルアート、写真を中心にマルチクリエーターとして活躍中。エクスペリメンタル・ミュージックの最高峰、Black Diceの元メンバー。スコット・ヘレン(a.k.a.Prefuse73)のレーベルEastern Developmentsから初アルバム「Full Bloom」が07年にリリース。07年の7月7日にニューヨークで行われたボアダムスのパフォーマンス 「77BOADRUM」ではディレクターとして活躍、08年の8月8日の「88BOADRUM」にもディレクターとして参加。11月にニューアルバム「Shore Obsessed」がNo AgeのメンバーDean SpuntのレーベルPPMからリリース予定。


Soft Circle - Don't Just Stand There




2010年9月4日(土)@ 東京・六本木 SuperDeluxe (03-5412-0515)
open: 19:00 / start: 19:30
adv:2,000yen / door:2,500yen
LIVE: High Wolf, Topping Bottoms, 河合政之 /
DJ: BING, Last Day Bikini (kayo, inquin-tam, GJ)

2010年9月8日(水) @ 大阪・鰻谷 SUNSUI (06-6243-3641)
open: 18:30 / start 19:00
adv:1,800yen / door:2,000yen(ドリンク代別)
LIVE: High Wolf, Topping Bottom, bonanzas, ぼーぼーず

2010年9月11日(土) @ 愛知・名古屋 DAYTRIVE (052-241-5019)
start: 18:30start / 2,000yen
LIVE: High Wolf, Topping Bottoms, Zymotics, 世界的なバンド, FREE CITY NOISE, etc

2010年9月14日(火) @ 大阪・難波 BEARS (06-6649-5564)
open: 18:30 / start 19:00
adv:1,500yen / door:2,000yen
LIVE: LSD MARCH & XOPOS ORCHESTRA, High Wolf, Topping Bottoms

2010年9月18日(土) @ 石川・金沢 メロメロポッチ(076-234-5556)
open: TBA / start: TBA
adv:TBA / door:TBA
LIVE: High Wolf, Topping Bottom, etc

2010年9月24日(金) @ 東京・Secret Show
open: TBA / start: TBA
adv:TBA / door:TBA
LIVE: High Wolf, Topping Bottom, 存知/真美鳥(aritomo / mamitori) etc

2010年9月25日(土) @ 東京・国分寺 MORGANA (042-323-7467)
open: TBA / start: TBA
adv:1,500yen / door:1,800yen
LIVE: drumno, Topping Bottoms, High Wolf, R子, Haru O Ueda,

2010年9月29日(水) @ 東京・原宿 VACANT (03-6459-2962)
open: 18:30 / start 19:00
adv:1,500yen / door:2,000yen(ドリンク代別)
LIVE: Soft Circle, HIGH WOLF, CHANSON SIGERU etc

Travelling Vol.1 - Berlin vs Tokyo - @ Air 10/09/04 (SAT)

2010/08/30
















ゲイ・ミックス・パーティー『Travelling』が代官山Airにて始動!
第1回目のゲストDjはパノラマバー/ベルグハインのレジデントnd_baumecker!!

先日のパノラマバー/ベルグハインのジャパン・ツアーに続き、またまた刺激的なパーティーが!今週土曜日にゲイ・ミックス・パーティー『Travelling』がAirにて始動します。このフライヤーを見て貰えれば一目瞭然!フライヤー以上にラインナップも濃い!ゲストは90年代より活動するパノラマバー/ベルグハインのレジデントDj、[Ostgut Ton]所属のnd_baumecker (アンディー・ボーメッカー)、先日のパノラマ・ナイトにも参戦し、ベルリンでのプレイも重ねるDSKE、そして新宿二丁目で話題の『Pop Culture』なんて危険なタイトルのパーティーまでもが入り乱れ、テクノ、ハウス、ミニマル、ディスコ、ロック、ヒップ・ポップ、ポップなんでもありのお祭騒ぎとなるでしょう。常に時代の最先端を行くゲイ・カルチャー直発信のパーティーなんてそうそう体感できませんのでお見逃しなく!性別、年齢、ジャンルなんて問答無用!!日曜日にはnd_baumeckerがDommuneに出演です!!!

Link: nd_baumecker | DSKE | Air | Dommune

Travelling Vol.1 - Berlin vs Tokyo -

10/09/04 (SAT) @ Air
Open : 22:00~ Genre : TECHNO / HOUSE
Charge : door/3500yen with flyer/3000yen Under 25/2500yen


Main Floor Dj:

nd_baumecker (Berghain/Panorama Bar/Ostgut Ton/ from Berlin)

DSKE (WC / PLUS RECORDS)

Lounge Dj:

Daily F, Soft & Hard, Kaskay, Anita san, Flash & Roxi, Akemi & Etsuko




Lone - Pineapple Crush / Angel Brain

2010/08/29



Magic Wire (UK)
Magic 01
2010 Aug 17

Single (10")

House / Acid




新世代ビート・メーカーLoneがレーベルを立ち上げ新境地へと駆け出しました!アゲ!!

Boards Of CanadaとFlying Lotusを掛け合わせたような2008年のデビュー作『Lemurian』はビートのシーンの中でも取り分けインパクトの大きかったLoneですが、セカンド『Ecstasy & Friends』はUKアンダーグランド・シーンの代表格[Werk Disc]からリリース、そして今作は自身のレーベル[Magic Wire]を立ち上げ、ビートからハウスへと一転し、新境地へと駆け出しました。以前からハウスへの兆候は最近の作品やリミックスでも顕著でありましたが、今作はフロア・ヒットも狙えそうなキャッチーかつアッパーなハウスを大展開。アシッド的なTR系のレイブ・サウンドを前面に押し出したアグレッシブなリズム・ワークにLone節の褪せたシンセのスタブがユーフォリアを駆り立てる、チルになりがちのノスタルジックなサウンドをどこまでもアゲています。新レーベル共に今後の展開が楽しみです!Aciiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiid!!


Lone - Pineapple Crush


Related Works :

Planet Mu (UK)
ZIQ269
2010 Aug

EP (12")

Electronica


Past Works :

Dealmakers (UK)
DMLONECD010
2008 Aug

Album (CD)

Beats / Downtempo


Werk Discs (UK)
WERKCD008
2009 Nov

Album (CD)

Beats / Downtempo

Growing - PUMPS!

2010/08/28



VICE (US)
VCA800161
2010 Apr

Album (LP)

Electronic / Alternative




ブルックリンのドローン・デュオGrowingの最新作!完全無比の奇天烈エレクトロニック・サイケ!!

ブルックリンのベースとギターからなる人力ドローン・デュオGrowingがあの雑誌でもお馴染みの[Vice]からリリースした最新作。ディスコグラフィーを見ると[Kranky]からもリリースがあり、来日を2度果たす、以外?にもけっこう人気があるようです。今作では新メンバーを追加し、エレクトロニックなプロダクションやボイスを加えたことで、これまでのアンビエント〜ドローンから次なる方向へと向かっていますが、Growing印のトレモロ・サウンドと奇妙なポップ・ワールドは健在です。全体的に地味なのですが、この捕らえ所のないユルさが何ともクセになる、独特のサイケデリアがぐるぐると渦巻いています。これぞユニーク!!

Link: Growing | Vice

Growing - PUMPS!

Roof Light - What Makes You So Special

2010/08/26



Highpoint Lowlife
HPLL053
Aug 2010

EP (12")

Techno / House




夏の最後を彩るハイブリットなデトロイト・ディスコ!哀愁がやって来ます!!

7月にデジタルでリリースされていたRoof Lightの新作がバイナル・リリース。ロンドンのプロデュサーらしく、過去のリリースを聴いてみるとベーシックチャネル的なダビーな空間、NY/シカゴ/デトロイトのハウシーなグルーブ、ハットがきいたガラージなどを巧みにミックスしたダンス・トラックからチルアウトなダウンテンポ、インテリジェンス・テクノやIDM的なブレイク・ビーツまで、音色も作風もかなりバラエティーが広く、どのトラックもアナログ臭いところが懐かしい90年代の哀愁を感じられずにいられません。今作もハネたり、トンだり、キッたり、いろいろやっていますが、注目は'Face Up To Your Sensibilities' 。デトロイトやシカゴにも負けないコンプで潰したキックとベースによるごん太グルーブ、ダビーなボーカルとパッドによるディープな空間、そこへキラキラとしたシンセが流星のように降り注ぐ、このプロデューサーならではのハイブリット感がよく出た爽快感のあるトラックです。こんな感じで夏を締めたいです!




Past Works :

Roof Light - sampler for forthcoming album and 12"

MOM 021-Roof Light "Midas / Palm" (A+B)


New Tracks :

Islaja / Christina Carter - Tsuki No Seika: Volume Three

2010/08/24



Root Strata (US)
RS-55
2010 Aug

Split (7")

Free Folk / Experimental




[Root Strada]の声のみを使った実験音響企画『ツキ・ノ・セイカ』第3弾!!

サンフランシスコの音響レーベル[Root Strada]による声のみを使った実験企画『Tsuki No Seika』の第3弾です。アンビエント〜サイケ界隈で評価の高いGrouper、Xela、Valet、Richard Youngsのユニークな面々が参加してきたこのシリーズですが、今作ではフォーク・シンガーにスポットを当て[Fonal]に所属するフィンランドのIslajaとCharalambidesのメンバーでもあるオースティンのChristiana Carterをフィーチャー。第1弾、第2弾と比べるととシンガー2人による作品だけあって、加工されていながらもより声の質感や息づかいなどが生々しく、ストーリー性のあるIslajaの作品にはぞくぞくさせられます。こっちの方が断然ウィッチです!バイナル・オンリー!!


Islaja - Tsuki No Seika: Volume Three


Related Releases :

Valet - Touch Me Im Sick (Tsuki No Seika: Volume Two)

Xela - I Drowned Her In A Dreamless Sleep (Tsuki No Seika: Volume One)


Past Works :



Pablo Mandelbrot - Hot Swap / Phantom Power

2010/08/23



Modisch Aber Unrentabel
MAU 01
2010 Jul

EP (12")

Disco /Minimal




ベルリンより謎のミニマル・ディスコ・レーベル現る!
白盤に青いスタンプ、アングラ臭がプンプンです!!

アメリカの東海岸からベルリンに拠点を移し、レーベル[Modisch Aber Unrentabel]を立ち上げたPablo Mandelbrotによる第一打。白盤、青いスタンプ、そしてレーベルの一枚目、これだけでけっこうわくわくしますが、サウンドもちょっぴり謎を残したエキサイティングな内容です。テンションが張りつめるヒプノィックなシンセのループ・エディットとファンキーなベースライン絡めたブギーなグルーブが交互に訪れ、中盤から後半にはプリミティブなシンセ達が踊りだす、ベルリンの影響もあるのかミニマルでテクノの匂いも仄かにする、これまでにはないオブスキュアなフィーリングが漂っています。この際マイスペもいらないのでは。Tip!!


Pablo Mandelbrot - Hot Swap

Soulphiction Presents Manmade Science - Get It Right (Re)

2010/08/21



Perlon (DE)
PERL 29
2002 (Re: 2010 Aug)

EP (12")

Minimal / Deep House




ミニマル・ハウスの本家[Perlon]の名盤が再発!Soulphiction on Perlon!!

00年代のベルリンを象徴し、ミニマル・ハウスの流れを生んだ名門レーベル[Perlon]の初期のリリースが続々と再発。都会の洗練を意味する"アーバン"のセンスは人や世代によって違いますが、自分にとってアーバンだったのは間違いなく[Perlon]です。その[Perlon]からドイツのディープ・ハウスを先導する[Philpot]のオーナー、またJackmateやManmade Scienceの片割れとしても知られるSoulphictionが2002年にリリースしたのがこちらの一枚。Soulphictionのソウルを下地にしたトラック・メイキングに[Perlon]ライクな変化球が加わった、ドープな匂いとアンダーグランドなバイブスが素晴らしい隠れた名盤と言えるでしょう。またPerlonスタイルを形作ったユーモアとセンスをコンパイルした[Superlongevity 2]の再発も見逃せません。立ち上げから10年以上たった今でも独自の路線を貫く[Perlon]、こちらも10年以上のキャリアを誇るいぶし銀Soulphiction、トレンドは変われど現在も第一線で活躍する両者のクオリティーとオリジナリティーには脱帽です。Timeless!!

Link: Soulphiction | Perlon

Soulphiction Presents Manmade Science - The Dream


Related Release (Perlon) :

Pile - Perlipop (1999)

Yuk. - A D W A

2010/08/20



Leaving Records (US)
LR007
2010 Aug

Album (DL)

Beats / Experimental




アブストラクトなビートの最高峰[Leaving Records]よりYuk.がデビュー!

ビート、サイケ、アンビエント、ローファイまでがマージナルに存在する西海岸は新しい才能の宝庫となっていますが、その境界線上を交わりながら独自のビジョンを探求するLAのレーベル[Leaving Records]より新人Yuk.がデビュー。LAスタイルのコンプレッションで張り裂けそうな激しい音圧の中からアンビエンス、シンセ、コーラスが溢れ出し、目映い閃光が走り抜けるサイケデリックなビジョンに感情が入り乱れる[Leaving Records]のこれまでのリリースとは一味違ったメロディアスな一面を見せています。相性が良さそうなTeebsもリミックスで参加、これまでどうりフィジカルでのリリースはカセットのみのようです。Emotionally High!!


Link: Leaving

Yuk. - A D W A


Related Artists :

CV313 - Remodeled

2010/08/19



Echospace [detroit] (US)
echospace 011
2010 Aug 04

EP (12")

Basic Channel / Dub




ポスト・ベーシックチャンネルの代表格CV313を
King Midas SoundとThe Sight Belowがリミックス!濃霧、深海、アビス!!

Stephen Hitchell とRod ModellのユニットCV313。様々な名義で活躍する2人ですが、デトロイトのRawなグルーブやベーシック・チャンネル譲りの霧がかったアンビエンスやテキスチャーを変化させながら、古典的な手法を変えることなくダブとテクノを現在も更新しつづけるポスト・ベーシックチャンネル勢の中心的存在です。年内リリース予定のアルバムからの先行シングル・カットとなった本作は[Hyper Dub]のKing Midas Soundと[Ghostly International]のThe Sight Belowがリミックスで参加。どちらもベーシックチャンネル的なノイズの粒子を含んだアンビエンスが特徴的ですが、幽玄的なダブ・サウンドのKing Midas Soundは荒々しく、深海へと突き進むThe Sight Belowは滑らかで、オリジナルも含めるといろんな質感が楽しめるとことんディープな一枚です。King Midas Soundのノイズ・ダブは逸脱です!クリア・バイナル!!


CV313 - Remodeled


Related Works :

Deepchord Presents Echospace - Liumin

King Midas Sound - Waiting For You

King Midas Sound - Cool Out

The Sight Below - No Place For Us

The Sight Below - At First Touch